ヤシの木、成長してます。
店頭にあるヤシの木。購入した時は2枚の葉が大きく広がり、絵になる姿だったのですが、次第に
元気がなくなる様子…購入元に問い合わせたところ、毎日お水をたっぷりと与えて下さいとの事
そこで、鉢にはジョウロでたっぷりのお水、葉先にはこれでもかっ!というくらい霧を吹いて
数日…新しい葉が開きはじめました!根腐れが心配で、水やりは程々にしていたのが間違い
だったようです。
毎日、成長するヤシの姿が楽しみな今日この頃です

2014年1月更新
店頭にあるヤシの木。購入した時は2枚の葉が大きく広がり、絵になる姿だったのですが、次第に
元気がなくなる様子…購入元に問い合わせたところ、毎日お水をたっぷりと与えて下さいとの事
そこで、鉢にはジョウロでたっぷりのお水、葉先にはこれでもかっ!というくらい霧を吹いて
数日…新しい葉が開きはじめました!根腐れが心配で、水やりは程々にしていたのが間違い
だったようです。
毎日、成長するヤシの姿が楽しみな今日この頃です
2014年1月更新
階段が完成しました。
階段幅も余裕があって、手摺もついて、以前の階段とは開放感が違います。
素材がいいと佇まいも違って見えます。
威風堂々。
手前味噌だけど、そんな言葉がぴったりです。
この家のシンボルとして生まれ変わりました。
2014年1月更新
1階の外壁はもとはぼろぼろになってしまった漆喰の壁でした。
そこを木板の下見張りにしました。まだ塗装前の状態です。
窓もアルミサッシに変更しました。
2014年1月更新
二階建ての古民家に登ったことのある方はご存知だと思いますが、昔の日本家屋の階段は勾配がきつく登りにくいのです。
手摺も無く、踏み板の奥行きも狭い。昔は二階スペースがあまり生活の場ではなかったからなのでしょうか。
▲解体前の階段です。
古民家改修の設計デザインにおいて一番こだわった部分がこの階段でした。
玄関を入ってすぐ目に入るこの階段をしっかり決めなければ全体の印象もぼけてしまうからです。
設計デザイン・材料選びにも一番のこだわったこの家の顔というべき存在です。
さぁ、いよいよ組立の開始です。
2014年1月更新